自動車学校では、セット教習が行われています。しかし、セット教習の内容についてよくわからない人もいるでしょう。本記事では、自動車学校のセット教習について詳しく解説します。
セット教習では、ディスカッションによって、実際にどのような危険性があるのかを予測します。実際の事故映像などを活用しながら、事例を交えて危険を予測して、どのように回避できるのかを話し合うことが目的です。
危険予測を行うことで、運転時に危険を回避できるため、重要な教習です。
インストラクターと二人で教習を行っている間は、自分と他人の運転の違いや価値観の違いを知る機会がありません。
しかし、他の教習生の運転と自分の運転を比較することで、安全なスピードやブレーキのタイミング、停車位置などを知ることができます。セット教習は、他人の運転を客観的に観察できる点が、強みです。
インストラクターと二人きりの講習では、実際に自分の運転が上手なのか下手なのか、自分で判断するのが難しい場合があります。
毎回注意されてばかりでは、運転に自信を無くしてしまう可能性もあります。スピードを出し過ぎていないか、不安に感じてしまう場合もあるかもしれません。
一方、セット教習では、参加者全員が初心者であり、同じ不安を共有できます。
同じような悩みを抱える人と話しをすることで、自信を持てるようになります。
セット教習では、自分の運転に対する客観的な意見を受け取ることも重要な目的の一つです。インストラクターに加えて、自分と似たような立場の教習生とも意見を交わすことで、運転技術の向上につながります。
自分が当たり前に行っている行為が、他人から見ると危険運転に該当することもあります。逆に他の教習生の運転を観察することで、自分の良い点や改善すべき点に気づけるかもしれません。
危険予測と危険回避を行いますが、この際、運転する教習生以外は後部座席に座って観察します。いわゆる「観察教習方式」のカリキュラムが組まれており、1人の運転時間は10~15分程度と短めです。
技能講習の後には、学科教習があります。お互いの運転について、良かった点や改善点を指摘し合う時間です。
ドライブレコーダーを活用して実際の映像を見ながらディスカッションする場合もあります。
指摘された改善点について、落ち込まないように心がけることが重要です。アドバイスは前向きに受け止め、指摘された点を改善するよう努めましょう。
お互いに真摯に向き合い、正直な感想を伝え合うことが大切です。
指摘された内容はすぐに改善できるわけではありません。時間が経つと忘れてしまうこともあるため、指摘内容をメモしておき、後で見返せるようにしておくことが重要です。
自動車学校では、セット教習を行うことで運転技術の向上を目指しています。同じ初心者同士で話し合いができる場なので、不安や心配な点があれば積極的に相談し、悩みを解消する機会にしましょう。
また、アドバイスは真摯に受け止め、自分の運転技術向上に役立てることが大切です。
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